初めまして!

お家で作るショートケーキの専門家、めぐと申します。

 

私は2022年3月まで大手料理教室で8年間ケーキ講師として働いていました。

年間2000名近くの方とレッスンをし、レッスンをしたケーキの種類は200種類以上。

ありがたいことに、生徒様のリピート率の良さで講師ランクは常に最高ランク、次世代のケーキ講師を育てるためにエリアコーチとしてもお仕事をさせていただきました。

 

沢山のケーキを自分でも作り、沢山の方とケーキを作る経験をさせていただくなかで、

「お家で再現できる」

ということにもっと重点を置いて活動したいと考えるようになり、現在はショートケーキの専門家として発信をしています。

このサイトは、

☞お家でケーキ作りをしてみたいけど、何から始めたらいいんだろう?

☞お家でケーキ作りをやったことはあるけど、上手に出来なくて心が折れてしまった。

☞ケーキ教室に通うのはちょっとハードルが高い気がしてしまっている。

☞レシピ通りにやったけど、これが正解なのかよく分からなかった。。

☞ショートケーキを作ってみたことはあるけど、もっと極めてみたい!

というような方に、きっとお役に立てると思います。

 

 

では、どうして私がショートケーキの専門家になろうと思ったのか?

その経緯を少しお話ししていきますね。

 

常に何か作ることを楽しんでいた学生時代

私は小さい頃から「何かを作る」ということが大好きな女の子でした。

とても自由な幼稚園で毎日紙や布を使った創作活動に勤しみ、小学校では家庭科の授業が一番好き。

苦手な算数の授業も、展開図だけは大好きで家に帰って展開図を書いて箱を作って遊ぶような子でした。

それはきっと、洋裁を仕事にしていた祖母の影響が大きいのかなと思っています。

 

ある程度年齢が上がってくると、家でのお菓子作りが好きになり、母が家でお菓子を作ってくれていたこともあり、

友達を家に呼んでシュークリーム作りをした事もありました。(これは見事に失敗した記憶があります笑)

お家でお菓子作りをすることがそんなに特別なことではなかったのは母のおかげだなと今でもとても感謝しています。

大学時代にはパン屋巡りにハマり、自分で研究してベーグル作りをしていた時期もありましたね。

とにかく自分で作れると知ったら作ってみたい!と思うクリエイティブな人生を送ってきました。

 

自分の好きを活かした社会人デビュー

そんな私が、大学卒業後に就職先として選んだのは、株式会社ABC cooking studioでした。

料理もパンもケーキもワンフロアで習うことができるというコンセプトで全国展開しているお料理教室です。

自分の好きなことが仕事にできる。

女性がキラキラと活躍している。

そして何より「世界中に笑顔の溢れる食卓を」という企業理念が大好きで、ワクワクした気持ちで社会人デビューしたことを今でもしっかりと覚えています。

ABC cooking studioでは、5年間の営業職を経て、もっと教えることを専門にしたいと講師へ転身。

主にケーキのレッスンを担当する講師として8年勤務しました。

 

そうお話すると、学生時代から専門的にお菓子作りなどを学ばれていたですか?

と聞かれることが多いのですが、実はそうではありません。

大学は音楽を専攻していたため、学んだのは社会人になってから。

特にケーキ作りに関しては、入社してから一番苦戦し、自分の不器用さを学んだ分野でもあります。

それなのにケーキ講師になったのは、私が講師になるタイミングで一番必要とされていたのがケーキ講師だったから(笑)

有無を言わさずケーキの授業を担当することになり、専門学校などで学ばれた経験がある講師の先生方が他にも沢山活躍されている中で必死にレッスンをしていました。

その当時は覚えることがあり過ぎて毎日どうしてこうなるんだろう?の繰り返しでしたが、自分の苦手を認識し、向き合う機会を沢山頂けたからこそ、経験からお伝えできることがあるのではないかなと思っています。

 

ショートケーキの専門家になろうと思った理由

どうしてショートケーキの専門家なのか?

それは、ショートケーキが一番自分の中で思い入れのあるケーキだからかもしれません。

私がショートケーキの研修を受けた時、先輩からの「下手」という言葉が刺激となって、沢山練習をしたこと。

シンプルが故に難しいので、レッスンをする中でも一番どのように伝えたら上手に作れるようになるのか?ということを一番向き合ったケーキであること。

技術で差が出やすいからこそ、出来上がった時の満足度が高いこと。

そして応用が効かせられるケーキであること。

そして何よりも生徒様から先生のレッスンを受けて「今までで一番キレイに出来ました!」というお声が多いケーキだったこと。

 

だから私はショートケーキが大好きなのです。

 

そして、私が目標とする「お家で再現できる」というテーマを考えた時に、

正直、材料も道具も沢山必要になると作ることに対してのハードルが上がってしまうなと感じたので、

もうシンプルにショートケーキさえ作れたらいいよ!

というのが私の正直な気持ちです(笑)

 

ショートケーキは、材料もシンプル。道具も作り方も比較的シンプル。

マスターすれば家での再現性は比較的高いケーキだと思っています。

シンプルだからこそ難しいとも言われていますが、それもちゃんと原理が分かれば解決できますし、

仕上がりの見た目も上手に隠せるテクニックだって沢山あります。

そして何より買ったケーキよりも何倍も作り手の愛情がこもったケーキに勝るものはないと思っています。

 

最近は特に材料費の高騰により、ケーキをホールで買うとなると4000円から5000円ざらにしてしまいますよね。

それも作れば1000円ほど出来てしまいますよ♩

 

そして、最近は食に対する意識の変化で食品の添加物などを気にされる方も増えてきた印象がありますが、

何で出来ているかがちゃんと分かるものを家族に食べさせてあげられるという事もとても大きなメリットだと思っています。

 

私はもともとお菓子作りも好きでお家で作っていましたが、やっぱり家でパン作り、ケーキ作りができて、それによって家族のコミュニケーションや笑顔が増えるきっかけになれたらいいなという気持ちはずっと変わりません。

 

もちろん色んなパンやケーキが作れることに越したことはないけれど、忙しい中で色々なことを覚えるのは結構大変だし、そんなに作る頻度も高くないなら効率良くショートケーキだけマスターすれば十分じゃないかな?と思うのです。

 

お家でショートケーキが作れるようになると、毎年のイベントがもっと特別なものになったり、なんといっても家族が喜んでくれたり、それによって自己肯定感が上がったり。

何か一つ自信を持って作れるものがあればきっと世界も変わるはず。

 

ちなみに私の目標は、ママの作ったショートケーキが一番美味しいって子供に言ってもらうこと。

そんな家庭が増えたら幸せだなと思っています。

 

このサイトではショートケーキの基本的な作り方、よくある失敗の解決策などをわかりやすく学んでいただけるようにブログを書いていますので、ぜひ見てみて下さいね!